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米大統領選小政党候補が「アレッポって何だ」、インタビュアー困惑

ロイター 9月9日(金)13時30分配信

[ワシントン 8日 ロイター] - 米大統領選に保守系小政党のリバタリアン党から出馬しているジョンソン元ニューメキシコ州知事が8日、報道番組でのインタビューで、シリア内戦の激戦地であるアレッポについての質問に対し、「アレッポって何だ」と聞き返し、外交問題への無知ぶりを露呈した。

MSNBCのインタビューで、「大統領に選ばれたらアレッポをどうしますか」との質問に、同氏は「アレッポって何だ」と答え、インタビュアーに「冗談ですか」と問われると「いいえ」と返した。「シリアにある、難民危機の震源地です」とインタビュアーが説明すると「分かった分かった」と応じた。

ジョンソン氏はその後声明で、自分も人間なので間違いはあるとした上で、アレッポと聞かれたときに何かの略語だと思い、シリア内戦のこととは思わなかった、と釈明した。

最終更新:9月9日(金)13時30分

ロイター