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女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定

デイリースポーツ 9月9日(金)20時14分配信

 「女子野球W杯・2次リーグ、日本-豪州」(9日、釜山広域市)

 ここまで3勝無敗のマドンナジャパン。勝てば、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。

 「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という大倉孝一監督(53)のチョイスで清水となった。

 初回1死から左中間二塁打を許したが、そこから3、4番をその変化球での三振と、一邪飛。上々の立ち上がりでチームに流れを呼び込んだ。

 その裏。先頭・六角彩子(24)=侍=が内野安打で出塁するとその後1死一、二塁とチャンスを広げ、4番・川端友紀(27)=埼玉アストライア=が右越えの2点三塁打。

 直後に照明灯が1機消えるハプニングがあったが、試合再開後も日本打線は活発で、船越千紘(20)=平成国際大=の2点適時打などで続き、一挙に6点と主導権を握った。

最終更新:9月10日(土)3時10分

デイリースポーツ

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