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東京マーケット・サマリー(9日)

ロイター 9月9日(金)18時24分配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 102.20/22 1.1271/75 115.20/24

NY午後5時 102.49/51 1.1260/65 115.32/36

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の102円前半。早朝はドル買い戻しの流れで102円半ばまで上昇していたが、さらなる上値追いには材料を欠き、総じて上値が重い展開となった。北朝鮮の核実験も頭を抑える要因になったという。

<株式市場>

日経平均 16965.76円 (6.99円高)

安値─高値   16902.09円─17029.78円

東証出来高 17億6469万株

東証売買代金 2兆1662億円

東京株式市場で日経平均は、3日ぶりの小反発となった。ドル高/円安に振れた為替が支援材料となり朝方は買いが先行。北朝鮮による核実験の可能性が報じられると地政学リスクが意識され下げ転じた。ランチタイムに安倍首相と黒田日銀総裁が会談を行うことが明らかになると、緩和の思惑などが広がりプラス圏に浮上したものの、積極的に上値を追う姿勢は限られた。

東証1部騰落数は、値上がり739銘柄に対し、値下がりが1082銘柄、変わらずが153銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.046%

ユーロ円金先(16年12月限) 99.980 (変わらず)

安値─高値 99.975─99.985

3カ月物TB -0.300 (-0.010)

安値─高値 -0.297─-0.300

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.046%になった。週末を迎えたが、取引金利水準は前日と大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.091%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.058%で横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、無難な結果に収まった。業者間取引では3カ月物、6カ月物TBともに強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小安い。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.39 (-0.17)

安値─高値 151.38─151.60

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.020% (+0.020)

安値─高値 -0.010─-0.035%

長期国債先物は続落。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が8日理事会後の記者会見で、資産買い入れプログラムの期間延長を討議しなかったと発言。これがECBのハト派姿勢が後退したと市場に受けとめられ、欧米債が下落した流れを引き継いだ。中盤に残存1年超3年以下の日銀オペ結果が強かったことで、短期筋が買い戻す場面があったが、中心限月交代のロールも絡み終盤には売りが優勢になった。中心限月は事実上、9月限から12月限に移行した。

現物債は5年債から超長期ゾーンにかけて金利に上昇圧力がかかった。日銀の金融政策への不透明感があるなかで、国債買い入れの枠組み修正に対する思惑が売りを誘った。一方で日銀オペ結果を好感した2年債利回りは小幅低下した。

<スワップ市場> 16時48分現在の気配

2年物 -0.02─-0.12

3年物 -0.03─-0.13

4年物 -0.02─-0.12

5年物 -0.00─-0.10

7年物 0.05─-0.04

10年物 0.15─0.05

最終更新:9月9日(金)20時53分

ロイター

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