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西武・菊池が完投で11勝目 規定投球回も見えた

デイリースポーツ 9月9日(金)20時55分配信

 「西武8-1ロッテ」(9日、西武プリンスドーム)

 西武の菊池雄星投手(25)が11勝目(5敗)を今季2度目の完投で飾った。奪った三振は4つにとどまったが打たせて取る投球で4併殺打でピンチの芽を摘み、6安打1失点に抑え込んだ。

 チーム14試合で、規定投球回まで17回1/3に迫った菊池は、防御率も2点台とタイトル奪取も見える位置に付け、「なんとかいけるように頑張りたい。目標の15勝はかなわなかったが、残りの試合は全部勝つつもりでいます」と力強かった。

 5月18日のロッテ戦からは9連勝。「CS可能性残っているので絶対に勝ちたかった。ゲッツーだったり、野手のみなさんに点を取ってもらったり、助けられました」と振り返った。

 お立ち台では、同級生で先制の10号2ランを放った山川とともにファンにアピールし、「同級生の山川と一緒にお立ち台に上がれてうれしい」と目を細めた。

 その山川は二回2死二塁から左越えに10号2ランを放ち、自身初の2桁本塁打をマーク。「ランナーがいたのでかえしたいなという強い気持ちで打席に入りました。ちょっと打球が低く入るかなと思ったが、入ってうれしかった。パワーは自信あるので。1軍で2桁は自信になる。絶好調です」とファンの声援を浴びていた。

最終更新:9月9日(金)21時9分

デイリースポーツ

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