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競泳・萩野 国体で大会新「来年につながる」

デイリースポーツ 9月9日(金)22時30分配信

 「競泳・国民体育大会」(9日、盛岡市立総合プール)

 成年男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、リオ五輪で同種目銀メダルの萩野公介(22)=栃木・東洋大=が1分56秒21の大会新記録で優勝し、瀬戸大也(22)=埼玉・JSS毛呂山=は0秒69差の1分56秒90で2位だった。

 予選3位の萩野が、決勝でメダリストの貫禄を見せた。隣を泳ぐ瀬戸と競り合いながら、最後の自由形で一気に抜け出した。リオ五輪の決勝より速いタイムでフィニッシュし、「本当にきつかったけど頑張りました」と胸をなで下ろした。

 満員となった会場では歓声が響き、「自分1人ではボロボロだったけど、お客さんや栃木県の後輩もいるので力になった」と国体ならではの雰囲気に奮起した。「(瀬戸)大也も今季のベストを出してきたし、来年につながるいい泳ぎができた」と胸を張った。

最終更新:9月9日(金)22時34分

デイリースポーツ