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韓米日 新たな対北朝鮮制裁推進へ=核実験受け

聯合ニュース 9月9日(金)17時35分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国、日本は9日、北朝鮮が実施した5回目の核実験に対応し、さらに厳しい追加制裁措置の実施を推進することにした。

 韓国外交部によると、同部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は米国のケリー国務長官、日本の岸田文雄外相と相次いで電話会談し、国連安全保障理事会で新たな制裁措置を協議するとともに、各国独自の措置を講じることについて緊密に協力することで一致した。

 3カ国が推進する追加措置は1月に行われた北朝鮮の4回目核実験を受けた国連安保理制裁決議の「穴」を埋める内容になるという。中朝国境付近などで北朝鮮の国営企業が中国企業を装って中国側と取引し、制裁をすり抜けるなどのケースの防止策を模索するとみられる。生活用の石炭の取引まで規制することや、北朝鮮と取引する第三国の企業・個人を制裁する「セカンダリー・ボイコット」などが議論されるか注目を集めている。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領に同行し、ラオスを訪問している尹長官はケリー長官との電話会談で北朝鮮への追加制裁措置を迅速に講じることで合意。今月下旬に米ニューヨークで開かれる国連総会に合わせて会談を行い、具体的な措置を議論することになった。

 尹長官は岸田文雄外相とも電話会談し、国連安保理などで緊密に協力することにした。

 また、欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表とも電話会談を行い、厳しい制裁を盛り込んだ国連安保理の決議が早期に採択されるよう、EU側の協力を要請した。

最終更新:9月9日(金)17時39分

聯合ニュース

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