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50代織物職人が地下アイドルにハマる短編「堕ちる」、きりゅう映画祭で明日上映

映画ナタリー 9月9日(金)21時6分配信

短編「堕ちる」が、9月10日に群馬・桐生市市民文化会館で開催される第6回きりゅう映画祭にて上映される。

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映像ディレクターの村山和也が監督を務めた本作では、無口で真面目な55歳の熟練織物職人・耕平が、ふとしたきっかけで地下アイドル“めめたん”にハマることから物語が展開する。オタク仲間に腕を買われ、彼女のために衣装を作ることになった耕平だが、非情な現実を次々と突きつけられることとなる。劇団・猫のホテルの中村まことが主演し、“めめたん”役はLuce Twinkle Wink☆に所属する現役アイドルで、自身も“めめたん”の愛称を持つ錦織めぐみが務めた。

村山は映画ナタリーの取材に対し、「『めめたん』はどこにでもいると思ってまして、それがどういうタイミングで会うかによって、劇的なことが起こるんじゃないかなと思います。もしかしたら、明日『めめたん』に会うかもしれませんし、そう考えると人生楽しくなるんじゃないかなと」とコメント。

なお「堕ちる」は、今後各映画祭にもエントリー予定だ。

※記事初出時より、内容を一部変更しました。

(c)kazuya murayama

最終更新:9月9日(金)22時34分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。