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舛添前都知事の問題検証チーム発足へ、公私混同問題だけでなく政策見直しも

スポーツ報知 9月10日(土)6時4分配信

 東京都の小池百合子都知事(64)が9日、都庁の定例会見で、舛添要一前都知事(67)が推進した政策の見直しを示唆した。

 舛添氏は都知事時代に、約4億円をかけて浜離宮恩賜庭園(東京都中央区)の中に迎賓館建設を計画。また、東京の魅力を発信するための「&TOKYO」のロゴを使ったCMを制作し、約180か国に放送する費用などとして約30億円が使われたとされる。これらの費用について小池氏は「今、必要なのか。このお金をかけてどれくらいのレガシーが作れるのか。そういったことをチェックしたい」とし、都民に共感が得られない場合は見直す可能性をほのめかした。

 また同日付で都政改革本部内に、都庁内の既存の制度を総点検し改善策を検討する「内部統制プロジェクトチーム」を設置すると発表。都知事選で公約に掲げていた舛添氏の政治資金公私混同問題などを検証する。舛添氏を巡っては、「会議費用」名目で家族とホテルに宿泊したり、ネットオークションで購入した絵画代金などを政治資金に計上していたことが問題視された。

 小池氏はほかに、待機児童解消に向けた総額126億円の今年度補正予算案や、知事給与を半額にする条例案の提出を28日開会の都議会に提出することを正式に表明した。

最終更新:9月10日(土)6時4分

スポーツ報知

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