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【競泳】池江「スプリントを極めたい」200個メ挑戦へ

スポーツ報知 9月10日(土)6時4分配信

◆競泳・岩手国体第1日(9日、岩手・盛岡市立総合プール)

 少年B女子100メートルバタフライは池江璃花子(16)=東京=が57秒74の大会新記録で優勝した。

 リオ五輪では日本勢最多の7種目に出場した池江が、2020年東京五輪へマルチスイマー化を目指す。来季の200メートル個人メドレー挑戦を視野に「スプリントを極めたい。短い距離を頑張りたい。そうすれば200メートル個人メドレーにもつながっていく」と口にした。

 50、100メートルの自由形とバタフライの日本記録を持つが「2種目だけでなく、他の種目も頑張りたい。チャレンジしたい」と話すスーパー女子高生の目は輝きに満ちていた。6月の欧州GPバルセロナ大会で200メートル個人メドレーに出場。B決勝ではあったが2分13秒52で泳ぎ、A決勝で泳いだリオ五輪代表の今井月の2分13秒77を上回った。本職の自由形とバラフライに磨きをかけながら、苦手とする背泳ぎと平泳ぎを強化していく。

最終更新:9月10日(土)6時4分

スポーツ報知