ここから本文です

【全米テニス】錦織、勝てば日本最高の世界ランク3位確定…バブリンカと準決勝

スポーツ報知 9月10日(土)6時4分配信

◆テニス 全米オープン ▽男子シングルス準決勝 錦織圭―スタン・バブリンカ(9日、米ニューヨーク・ナショナル・テニスセンター)

 【ニューヨーク8日=大和田佳世】テニス全米オープン男子シングルス第6シードの錦織圭(26)=日清食品=は、日本時間の10日午前5時30分以降に行われる準決勝で、世界ランク3位のスタン・バブリンカ(31)=スイス=と対戦する。勝てば大会後の世界ランクで3位となることが確定。これまで女子のクルム伊達公子(45)=エステティックTBC=とともに記録していた4位を超え、現行制度では日本勢初のトップ3に入ることになる。

 この日は30度を超える蒸し暑さの中、好調なサーブリターンを中心に約1時間、軽く練習した。期間中には発表されないが、錦織は現在の7位から、今大会を欠場したロジャー・フェデラー(スイス)、2回戦で敗れたミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を抜き5位に浮上。決勝進出を決めれば、バブリンカとラファエル・ナダル(スペイン)も超えることになる。4位以内に入れば上位選手がすべてそろった大会でも、直接対決は準決勝以降。これまで以上にトーナメントでの上位進出が期待できる。

 バブリンカは、バックハンド片手打ちの名手で昨年の全仏など4大大会2勝。220キロ台のサーブも持ち、大舞台では尻上がりに調子を上げる。過去の対戦では2勝3敗だが、錦織は7月のロジャーズ杯(カナダ)でストレート勝ちを収め、2年前の全米準々決勝では4時間を超える熱戦を制した。勢いと過去最高の自分をぶつけ、ランク通りの強さを証明する。

最終更新:9月10日(土)6時4分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]