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実写『3月のライオン』第3弾キャスト発表 高橋一生、中村倫也らが出演

オリコン 9月12日(月)7時0分配信

 俳優・神木隆之介主演で人気漫画を2部作で実写化する映画『3月のライオン』の第3弾キャストが発表され、高橋一生、岩松了、斉木しげる、中村倫也らが出演していることが12日、わかった。

【写真】『3月のライオン』に出演する神木隆之介、佐々木蔵之介ら

 原作は、羽海野チカ氏の同名漫画。数々の漫画賞を受賞し、今秋にはNHKでテレビアニメが放送される。映画は、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンをとり、中学生という異例の若さで将棋のプロとしてデビューし、東京の下町に一人で暮らす17歳の棋士、桐山零を神木が演じる。

 零が通う高校の教師・林田高志役の高橋、日本将棋連盟の会長・神宮寺崇徳役の岩松、60歳を越えてもA級で活躍する現役最年長の棋匠・柳原朔太郎役を斉木しげるが務める。

 そのほか、零を棋士として一目置いている先輩プロ棋士コンビ・三角龍雪役と松本一砂役を中村と尾上寛之、零に立ちはだかる新人戦決勝の相手・山崎順慶役に奥野瑛太、零の心をかき乱す棋士・安井学役に甲本雅裕。川本家を見守る三姉妹の叔母で、プロ棋士たちが集うクラブのママでもある美咲役を板谷由夏が演じる。

 高橋は「大友組の素敵な世界観の中で、原作のように温かく、それでいて映画的な時間を過ごせました。作品を観てくださった方たちが、どう感じてくださるか、今から楽しみです」とコメント。後輩の零をかわいがる三角こと愛称“スミス”を演じた中村は「役と向き合っていくほど“軽さがモットー”な棋風ながらどうしても重くなってしまう、三角という男の美意識の高さと繊細さと優しさを知り、それに共感しながら創り上げることができました」と、撮影を振り返った。

 普段は腰が低いが、将棋に負けるたびに酒に溺れ、家族にも愛想をつかされている安井役の甲本は「妻も子供もいるオトナの男の愚れた様を誠実に演じてみました。御覧になられた全ての方にダメ男と思ってもらえれば幸いです。笑」と話している。

 【前編】は2017年3月18日、【後編】は4月22日公開に決定。主演の神木をはじめ、出演者が発表される度に原作ファンのイメージに近いと話題になってきた同作。零の“心友”として人気の二海堂晴信役を含めたキャストの第4弾は、今後発表される。

最終更新:9月12日(月)19時9分

オリコン