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偽1万円札使用疑いで逮捕 各務原市の男 画像を印刷か

岐阜新聞Web 9月9日(金)9時18分配信

 偽1万円札を使ったとして、岐阜県警捜査2課などは8日、偽造通貨行使の疑いで、各務原市の自称風俗店経営で韓国籍の男(44)を逮捕した。
 逮捕容疑は、5月下旬ごろ、市内の路上で出会い系サイトで知り合った市内の無職女性=当時(24)=に、交際の対価として偽の1万円札を渡した疑い。
 同課によると、偽1万円札は1984年から2007年に発行された札の模倣品で、透かしは入っていなかった。容疑者がインターネットで1万円札の画像をダウンロードし、印刷する手法で製造したとみられる。
 容疑者の自宅を家宅捜索したところ、同じ記番号の偽1万円札が1枚見つかった。県内では、同じ記番号の偽1万円札が各務原市と岐阜市、関市で計4枚見つかっており、同課は容疑者が製造したとみて、通貨偽造容疑でも捜査している。女性が5月下旬、各務原市内のショッピングセンターで偽札を使い、事件が発覚した。

岐阜新聞社

最終更新:9月9日(金)9時21分

岐阜新聞Web