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コートジボワールで鉄道橋が崩落

AFPBB News 9/9(金) 8:57配信

(c)AFPBB News

【9月9日 AFP】アフリカ西部のコートジボワールで6日、鉄道橋が崩落した。この鉄道は同国とブルキナファソを結んでおり、両国間の鉄道輸送は少なくとも2週間にわたって休止される見通しだ。鉄道路線事業者が述べた。

 崩落したのは、アビジャン(Abidjan)の北約250キロのディンボクロ(Dimbokro)の近くを流れるヌジ(Nzi)川に、1910年に架けられた250メートルの鉄橋。鉄橋が崩落した当時、貨物列車が走行していたが、負傷者は出なかった。

 運行会社シタレール(Sitarail)の安全管理部門責任者ノエル・コーアディオ(Noel Kouadio)氏は7日、現場でAFPの取材に「単線なので、事故により鉄道運行を続けることができない。アビジャンと(ブルキナファソの)ワガドゥグ(Ouagadougou)の間(の鉄道輸送)は完全にストップする」と語った。

 シタレールは声明で、線路の修復と鉄道運行の再開に向けて「かなりの資源」を投じているが、復旧までには「少なくとも2週間」かかると述べた。映像は崩落した鉄道橋。7日撮影。(c)AFPBB News

最終更新:9/9(金) 8:57

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