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サッカーのコンサドーレ札幌、バドミントン参入

北海道新聞 9月9日(金)10時42分配信

5年後のS/Jリーグ入り目指す

 サッカーJリーグ2部(J2)北海道コンサドーレ札幌の関連法人が、10月にもバドミントンのクラブチームを設立することが8日、分かった。コンサドーレがサッカー以外の競技に参入するのは初めて。5年後の国内最高峰のS/Jリーグ(日本リーグ1部から改称)入りを目指す。

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 コンサドーレの下部組織や女子チームなどを手掛ける一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブが運営する。初期メンバーに内定しているのは道内出身の男子3人。チーム最初の大会となる来春の道実業団選手権へ向け、団体戦に必要な5人までメンバーを増やす。

 チーム名はサッカーと同じ「北海道コンサドーレ札幌」でユニホームも赤と黒を基調にする。札幌市内や近郊を活動拠点とし、女子選手も順次受け入れていく。

 コンサドーレは、サッカーを核としたスポーツ文化の振興を目指しており、バドミントンチーム設立はその一環。2015年度の日本協会登録者数が全国2位の2万797人と競技人口が多く、室内競技で通年活動ができることから、新規参入する競技に適していると判断した。

北海道新聞

最終更新:9月9日(金)11時59分

北海道新聞