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純金製 3億円の千両箱 新装記念し太田の宝飾店

上毛新聞 9月9日(金)6時0分配信

 宝飾店を展開するイトイ(群馬県太田市飯塚町、糸井利恵社長)は9~13の5日間、同所の本店の新装開店を記念し、3億円相当の「純金千両箱」を展示する。

 江戸時代の千両箱を忠実に再現。取っ手や錠前、くぎなどの細部まで全て純金で作られている。箱の表面は木目の風合いを出すためタガネで打ち出した。横32センチ、縦19センチ、高さ11センチで、重さは36キロ。非売品。

 田中貴金属工業(東京)の特約店であることから企画した。店内は大幅改装により、ブライダル関係の宝飾品が充実。県内で初めて、オランダの名門ダイヤモンドブランド「ロイヤル・アッシャー」の正規取扱店にもなった。

 同社は「千両箱は工芸品としても高い価値がある。これを機に、新しくなった店や新商品もご覧いただきたい」としている。午前10時~午後6時。問い合わせは本店(0276・45・1477)へ。

最終更新:9月9日(金)6時0分

上毛新聞