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名曲「ドント・ノウ・ホワイ」の作者ジェシー・ハリスも飛び入りで出演! ノラ・ジョーンズが新作「デイ・ブレイクス」のショーケース・ライヴを開催

トレンドニュース(GYAO) 9/9(金) 15:54配信

 ジャズの名門レーベル Blue Note Recordsからリリースしたデビュー・アルバム『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Fly Away With Me)』で、グラミー賞主要4部門を含む計8部門を受賞した女性シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズ。以降もロックやソウル、R&Bにカントリーと、さまざまな音楽スタイルを取り入れながら進化を続け、前作『...Little Broken Hearts』ではなんと、ナールズ・バークレイとの仕事で知られる鬼才、デンジャー・マウスをプロデューサーに迎えるなど、枠にとらわれない活動を続けてきた彼女が、およそ4年半ぶりの新作『デイ・ブレイクス』を10月5日にリリースする。
本作は、デビュー作以来15年ぶりにピアノで作曲をおこない、改めて「ジャズ」と向き合った「原点回帰」とも言える内容。ウェイン・ショーター(サックス)やドクター・ロニー・スミス(オルガン)ら、スウィング界のレジェンドたちをゲストに迎えたり、ホレス・シルヴァーの「ピース」やデューク・エリントンの「アフリカの花」、意外なところではニール・ヤングの「ドント・ビー・ディナイド」をカヴァーしたりと、「ジャズ色」を強めながらも、そこに収まりきれない内容に仕上がっている。

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 そんなノラが、さる9月7日に「ブルーノート東京」にて一夜限りのスペシャル・ショーケースをおこなった。この日は「完全招待制」のクローズドなライブで、アルバムを予約するなどして応募した一般当選者と、マスコミや関係者などおよそ250名の観客が会場に集まった。

 19時半に客電が落ち、紺地に赤い花柄のワンピースを着たノラがステージに現れると、会場からは割れんばかりの拍手が響き渡る。司会進行役のクリス・ペプラーによる、新作についてのミニ・インタビューが終わると、おもむろにピアノに向かったノラが、今夜一緒に演奏する日本人ミュージシャンを呼び寄せた。ドラムスはSOIL&“PIMP“SESSIONSのみどりんで、ベースは黒田卓也やオレンジ・ペコー、山下洋輔など、さまざまなアーティストのサポートを務める小泉P克人。「みなさん、来てくれてどうもありがとう。今夜はニュー・アルバムから何曲か演奏します。気に入ってもらえるとうれしいな」とあいさつし、まずはリードシングルとなったブルース・ナンバー「キャリー・オン」を披露した。ブラシを中心としたシンプルなドラミングと、ウッドベースの温かい音色が曲の重心を支え、その上でノラのピアノが縦横無尽に転がる。少しラフなプレイと気だるくハスキーな歌声からは、今夜のステージを非常にリラックスした状態で迎えているのが伝わってくるようだ。

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最終更新:9/9(金) 15:54

トレンドニュース(GYAO)