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コシヒカリふっくら 早くも刈り取りピーク/富山

チューリップテレビ 9月9日(金)20時16分配信

 県産米の主力品種・コシヒカリの刈り取り作業がピークを迎えています。

 今年は気温の高い日がつづいた影響で、平年より4日ほど早く成熟期を迎えたようです。

 射水市の下村・白石地区では、風に揺れる黄金色のふっくらとしたイネを収穫する生産者の姿が見られました。

 県の農林水産部によりますと、今年は春先から高温が続いたため、県産コシヒカリの多くが平年より4日ほど早く成熟期を迎えているということです。また、今後も気温が平年を上回ると予想されるため、米粒に『ひび』が入り、『胴割れ』を起こす可能性があるとして、県では、できるだけ早く刈り取るよう呼びかけています。
 去年の県産コシヒカリは、『一等比率』が94パーセント。『食味』が最高ランクの特Aでした。
 今年は、厳しい環境下での生育となりましたが、新米の出来がどうなるか、県も注視しているということです。

 まもなく食卓に届くコシヒカリの新米。
 今年はどんな味なんでしょうか。

チューリップテレビ

最終更新:9月9日(金)20時16分

チューリップテレビ