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ラニーニャ現象発生 冬にかけて続く可能性高く

ウェザーマップ 9月9日(金)16時49分配信

 気象庁は9日、エルニーニョ監視速報を発表した。8月の観測によると、ラニーニャ現象が発生したとみられ、今後、冬にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高い。

 エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は-0.6℃で、基準値より低くなり、今後、冬にかけても基準値より低い値で推移するとみられる。
 また、ラニーニャ現象時にみられる海洋と大気の状態は7月から継続しており、今後も、こうした特徴が持続すると見込まれることから、冬にかけて、ラニーニャ現象が続く可能性が高いと発表した。

 なお、ラニーニャ現象が発生していた年の秋と冬の気温や降水量に明瞭な傾向はないが、冬の日照時間は、北日本の太平洋側で平年並みか多い傾向。

最終更新:9月9日(金)16時55分

ウェザーマップ

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