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ミンククジラ初物やや高値 八戸市第2魚市場

デーリー東北新聞社 9月9日(金)11時51分配信

 北海道釧路沖の調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉が8日、八戸市第2魚市場で今秋初めて販売された。初物とあって通常よりやや高めの値が付いた。市内の小売店や飲食店などに出回る。

 調査捕鯨は国際条約に基づき、農林水産相の許可を受けて行われる。地域捕鯨推進協会(福岡県)が主体となって春は宮城県鮎川沖、秋は釧路沖で実施。今秋は5日から10月下旬まで、51頭を上限に捕獲する。

 8日は競りの結果、赤肉は1キロ4千~3500円、胸肉は3350~2300円などの値が付いた。仲買人は「色がいいし、脂も乗っている」と評価。市場関係者は「いい値になった」と話した。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月9日(金)11時51分

デーリー東北新聞社