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“沢尻エリカ様”、丸くなる…中山秀征に謝罪&「別に」をネタに!?

dmenu映画 9/9(金) 11:30配信

伝説の「別に」騒動など、とにかく高飛車かつドSなイメージで“エリカ様”と呼ばれた女優の沢尻エリカ。しかしここ最近の彼女はテレビ番組などで、世間に定着したイメージを覆すかのような発言を連発。丸くなったなぁ~という印象ですが、いやいやあのエリカ様に限ってそんなわけは……。

世間に衝撃を与えた「別に」事件

例の“事件”が起きたのは2007年。主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で登壇したときのことでした。なぜか始めから不機嫌そうな彼女は腕組みをしたまま、司会者の質問に「別に」「特にないです」と繰り返し、会場を凍りつかせました。そのときのスタイルがワンショルダーのヒョウ柄ワンピースで金髪、サングラスを頭に載せた、かなり奇抜なものだったこともあり、すっかり“エリカ様”イメージが定着。後に号泣謝罪をするも負のイメージは払拭されませんでした。

また、「別に」事件の前にも“エリカ様”としての本領を発揮していました。日本テレビ系「ラジかるッ」に出演したときのこと。司会のタレント・中山秀征からの質問にドSな塩対応を連発。出世作となった映画『パッチギ!』への思いを尋ねられても「まぁ、遊び半分だったので」とそっけなく答え、あとは質問を無視したりとやりたい放題。その後もハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との電撃結婚&離婚などもあり、すっかり“お騒がせ女優”のイメージが定着してしまい、女優としての仕事も激減しました。

中山秀征と9年ぶり共演で和解

しかし8月21日放送の日本テレビ系「シューイチ」で9年ぶりに中山と共演。沢尻はスタジオがザワつく中に登場しましたが、笑顔で中山に挨拶し、当時のことを振り返り「あの時代、ちょっとどこかおかしかった」「大変失礼しました」と謝罪して和解しました。

また同日放送の「行列のできる法律相談所」でも沢尻は、佐々木希との交際が噂されるアンジャッシュの渡部建を「(ドラマで)希ちゃんと共演してたんです」と笑顔でイジってみたり、「10代の頃は自分でも、若かったしツンケンしてた部分もありますけど、もうさすがに30(歳)なので落ち着いてはきました」と反省するかのようなコメント。さらに、共演者からラブコールを受けると、「別に」と豪快にフッてみせるなど、過去の騒動を自らネタにする余裕も見せました。

あのエリカ様が騒動を自虐ネタにして笑いに昇華する日が来るなんて……長生きはするものですね。

(文/花@HEW)

最終更新:9/9(金) 11:30

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