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使用済み核燃料税 玄海町長、新税について臨時議会で審議 佐賀

佐賀新聞 9/9(金) 12:31配信

 東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は8日の町議会一般質問で、九州電力玄海原発内の使用済み核燃料に対して町が課税する新税について、九電との協議が終了次第、臨時議会を開いて審議する考えを示した。

 玄海町は新税導入のための議案を9月議会に上程する予定にしていたが、九電との協議が終了せずに延期していた。町は年間4億円強の税収を見込んでいる。

 2日に玄海原発を現地調査した原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長代理は、九電が目指す年度内の再稼働は困難との見方を示した。新税と再稼働時期の関連について、岸本町長は「来年4月1日から課税できるよう進めていきたい」と、予定に変更がないことを改めて強調した。

最終更新:9/9(金) 12:31

佐賀新聞