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最多187機、佐賀の空に 熱気球世界選手権、大会概要を発表

佐賀新聞 9/9(金) 12:40配信

31カ国・地域から105人が出場 世界王者も参戦

 熱気球世界選手権組織委員会は8日、19年ぶり3回目の佐賀市開催となる大会の概要を発表した。31カ国・地域から105人が出場し、変形気球なども合わせると、過去最多となる187機が佐賀の空を彩る。世界王者の藤田雄大選手(栃木県)をはじめ歴代の世界大会覇者が出場し、ハイレベルな大会となる。

主会場は佐賀市嘉瀬川河川敷

 大会は佐賀市嘉瀬川河川敷を主会場に開く。10月28~30日に公式練習し、31日から11月6日まで競技を行う。105人中98人を外国人選手が占め、過去2回優勝のアル・ニルス選手(米国)や、昨年のプレ大会で優勝したロカス・コスティウスケヴィチウス選手(リトアニア)ら実力者が名を連ねる。日本代表は佐賀市のNPO法人職員上田諭選手(29)や藤田選手ら7人が出場する。

変形気球も

 10月28~30日は熱気球ホンダグランプリ最終戦を同時開催する。期間中は猫やパンダ、恐竜などをかたどった変形気球12機が立ち上がるバルーンファンタジアも催される。

「熱気球のオリンピック」 臨場感味わって

 佐賀市は過去最多の来場者数120万人を見込む。実行委員会PRメディアマネジャーの川副薫さん(68)は「まさに熱気球のオリンピック。ぜひ会場で見て臨場感を味わって」と呼び掛けた。

最終更新:9/9(金) 12:40

佐賀新聞