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プリスコバがセレナから初勝利で決勝進出 [全米テニス]

THE TENNIS DAILY 9/9(金) 11:29配信

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月29日~9月11日/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第10シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-2 7-6(5)で倒して決勝進出を果たした。試合時間は1時間26分。

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 セレナとプリスコバは2014年7月にスタンフォード(WTAプレミア/ハードコート)の2回戦で初対戦しており、セレナが7-5 6-2で勝っていた。

 全米オープンには4年連続出場となる24歳のプリスコバ。前哨戦のシンシナティ(WTAプレミア5/ハードコート)を制するなどWTAツアー通算6勝を挙げ、昨年の8月には世界ランク自己最高の7位を記録しているが、グランドスラムでは3度の3回戦進出がこれまでの最高成績だった。昨年は第8シードで臨んだが、1回戦でアンナ・タチシュビリ(アメリカ)に2-6 1-6で敗れていた。

 プリスコバはグランドスラム初制覇をかけた決勝で、第2シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)とカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)の勝者と対戦する。

 昨年に続いて準決勝敗退に終わったセレナは、次週発表される世界ランクでナンバーワンの座をケルバーに明け渡すことが確定した。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:NEW YORK, NY - SEPTEMBER 08: Karolina Pliskova of the Czech Republic reacts against Serena Williams of the United States during their Women's Singles Semifinal Match on Day Eleven of the 2016 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on September 8, 2016 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Elsa/Getty Images)

最終更新:9/9(金) 11:29

THE TENNIS DAILY