ここから本文です

鳥栖、あす10日敵地で浦和戦 ステージ優勝占う直接対決

佐賀新聞 9/9(金) 13:28配信

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第11節の10日午後7時から、さいたま市の埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦する。ステージ優勝を争う上位チームとの直接対決。勝ち点3を奪い、ステージ首位浮上を狙う。

 鳥栖は第2ステージ6勝3分け1敗(勝ち点21)の3位で年間順位は10位。前節は新潟をホームに迎え、FW豊田の得点を粘り強く守り抜いて1-0で勝利した。3日の天皇杯2回戦もFC琉球を3-1で下し、FWエルカビルが公式戦初得点を記録、チームは好調を保つ。エルカビルは「FWは点を取ると自信が持てる」と話し、浦和戦に向け「いいプレーを出していく」と力を込める。

 浦和は第2ステージ7勝1分け2敗(勝ち点22)の2位。前節は神戸と対戦し、終盤にFWズラタンのゴールで追い上げたが、1-2で競り負けた。興梠や武藤など日本代表経験のあるFW陣は脅威だが、DF谷口は「個々が責任を持ち、対峙(たいじ)する相手にやらせない」と意気込む。

 第1ステージの対戦は、鳥栖が5バックで守りを固めて0-0で切り抜けた。この勝ち点1をDF藤田は「いまの好調のきっかけになった」と位置づける。

 W杯アジア最終予選の代表に招集されていたGK林、DFキム・ミンヒョクが7日に合流し、浦和戦に向けてコンディション調整を進める。川崎-福岡の結果次第だが、勝てばステージ首位に立つ可能性がある大一番。藤田は「地に足を着けて自分たちのサッカーをするだけ」と冷静に向き合いながらも、「自分たちが主導して試合を展開していきたい」と話す。

最終更新:9/9(金) 13:28

佐賀新聞

なぜ今? 首相主導の働き方改革