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親子で気軽に外出を ベビーステーション拡充

カナロコ by 神奈川新聞 9/9(金) 16:48配信

 赤ちゃん連れの母親らに安心して外出してもらおうと、横浜市港北区は今月から、乳児のおむつ交換や授乳で利用できる「ベビーステーション」を拡充した。取り組みを開始した2014年度当初は認可保育所25カ所だったが、新たに商業施設や区民利用施設も加え、計77カ所に。区担当者は「今後も増やして、子育てしやすい環境整備を進めたい」としている。

 区によると、区内の就学前児童(0~5歳児)は4月現在で1万9091人。前年同期比266人増えており、親子連れで外出する際のおむつの交換場所などのニーズが高まっている。

 べビーステーションは開始以来、認可保育所に限っていたが、今月からスーパー、デパートなどの商業施設7カ所、図書館、地域ケアプラザなどの区民利用施設28カ所を追加した。

 商業施設はすでに授乳室などを完備。専用スペースがない区民利用施設では空き部屋やトイレなどを活用する。対象施設には専用の「ベビーステーションマーク」を掲示しており、子育て中の保護者であれば、開所時間中に利用できる。

 問い合わせは区こども家庭支援課電話045(540)2280。

最終更新:9/9(金) 16:48

カナロコ by 神奈川新聞