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認知症に理解を 日本縦断リレーイベント開催へ

カナロコ by 神奈川新聞 9月9日(金)18時51分配信

 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指そうと、認知症への理解を呼び掛けるイベントが10日、相模原市内で開催される。NPO法人「認知症フレンドシップクラブ」が主催する、認知症の人や家族らが参加する日本縦断のリレーイベント「RUN伴(とも)2016」の一環。

 RUN伴は、2011年に北海道で始まったイベント。年々規模が拡大し、昨年は北海道から福岡県まで約3千キロを約7700人がたすきをつないだ。今年は6月に北海道を出発し、5カ月かけて約4千キロ離れた沖縄県を目指す。

 イベントの趣旨に賛同した相模原市民有志で構成する実行委員会が呼び掛け、約120人が参加する。午前9時ごろ橋本、藤野・相模湖、相模大野、新戸の市内4カ所からスタートし、午後3時半ごろゴールの「ウェルネスさがみはら」(市総合保健医療センター)前(同市中央区富士見)に到着する予定。

 メンバーは全員、おそろいのオレンジ色のTシャツを着用する。実行委は「イメージカラーのオレンジ色のものを身に着け、沿道で応援してほしい」と呼び掛けている。

 各コースの問い合わせは、実行委副代表の佐藤さん電話090(4829)2770。

最終更新:9月9日(金)18時51分

カナロコ by 神奈川新聞