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スリランカで地滑り被災地視察へ 立山砂防女性サロンの会

北日本新聞 9月9日(金)14時3分配信

 立山砂防女性サロンの会のスリランカ視察の出発式が9日、JR富山駅で行われた。19人が15日まで7日間の日程で参加し、土砂災害現場の視察を通して防災に理解を深める。

 スリランカでは、5月の豪雨などで大規模な地滑り災害に見舞われ、復旧工事が進むアラナヤケを訪れる。国土交通省からJICAに派遣されている砂防技術の専門官から説明を受け、防災意識を高める。現地の女性と交流し、おわらの披露や意見交換も予定している。

 出発式では、団長の尾畑納子会長(富山国際大現代社会学部長)が「土砂災害の実態を学び、現地の人たちとも交流を深めてきましょう」とあいさつし、一行は北陸新幹線に乗り込んだ。10日に成田空港をたつ。スリランカ視察は北日本新聞社共催。

北日本新聞社

最終更新:9月9日(金)14時6分

北日本新聞