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【フラット35】利用者、約7割が会社員・自営業が2割弱、アルヒ調べ

SUUMOジャーナル 9/9(金) 11:20配信

アルヒ(株)(東京都港区)は、ARUHIで【フラット35】を借り入れた49,775名を対象に、職業別の年収と借入額、準備した頭金の額について調査・分析した。
それによると、調査対象者の72.1%を会社員が占め、次いで自営業が16.9%、公務員が4.9%、派遣社員が2.1%、パート等が2.0%だった。

借入額の平均が最も高額だったのは自営業で2,633万円、最も少なかったのは年金受給者で1,149万円。一方、頭金の平均は年金受給者が突出して多く1,247万円。次に多かった農林漁業主の608万円と比較して、2倍以上の頭金を支払っていることが分かった。また頭金の平均が最も少なかったのは派遣社員で350万円と、職種により頭金に大きな開きが出ている。

年収別でみると、会社員は年収400万円以上500万円未満が一番多く27.8%、次いで300万円以上400万円未満が25.7%、500万円以上600万円未満が14.7%。借入額は年収の増加に伴い上昇し、年収200万円未満の借入額の平均は942万円と1000万円未満なのに対し、年収900万円以上の借入額の平均は3,453万円で約3.6倍の差となった。

公務員は年収500万円以上600万円未満が一番多く27.3%。借入額の平均は、年収900万円以上が最も高く3,009万円。また年収400万円以上600万円未満の方の借入額の平均が2,600万円台なのに比べ、年収600万円以上800万円未満の方は2,500万円台と、年収が高い方が借入額は若干少ないことが分かった。一方、頭金はその逆で、年収が高い方が頭金を若干多めに入れる傾向にある。

自営業者の最多年収は400万円以上500万円未満で23.1%だが、年収900万円以上の方が16.1%を占め、収入差の多い職種であることが浮き彫りになった。年収900万円以上の場合、借入額の平均は4,000万円を上回り、今回の調査で1番高額な借入額となった。

短期社員と派遣社員の年収はいずれも、年収200万円以上500万円未満の方が8割以上を占めている。短期社員の借入額の平均は2,013万円、頭金の平均は584万円。派遣社員の借入額の平均は2,279万円、頭金の平均は350万円だった。

ニュース情報元:アルヒ(株)

ニュースSUUMO

最終更新:9/9(金) 11:20

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