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山手線でマンション価格が高いイメージ1位は「恵比寿」、実際は「有楽町」、マンションマーケット調べ

SUUMOジャーナル 9月9日(金)11時13分配信

(株)マンションマーケット(東京都千代田区)は、このほど、JR山手線29駅の中で「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」についてアンケート調査を行い、実際の相場と比較して違いを検証した。
調査期間は2016年8月5日~2016年8月8日。調査対象は東京都在住の男女。調査方法はインターネット。有効回答数は338。

それによると、JR山手線全29駅の中で、マンションの価格が高そうなイメージを持つ駅ランキングの第1位は「恵比寿」、実際に平均平米単価が高いランキング第1位は「有楽町」という結果になった。

イメージランキングでは第7位と順位が高くはない有楽町。しかし平均平米単価ランキングでは、第2位の原宿と比べても7万円以上の差をつけ103万円で第1位。平均平米単価が高くなった要因の一つは、マンションの築年数。一般的に経年とともに価格が下がる日本では、築浅マンションは比較的価格が高い傾向にある。そのため、原宿や恵比寿、渋谷と比較すると築浅マンションの割合が高い有楽町では、平均平米単価も上昇しているようだ。

また、”マンションの価格が高そうなイメージのある駅”で名前があがらなかったのは「鶯谷」「大塚」「新大久保」「巣鴨」「田端」の5駅。平均平米単価ランキングをみてみると、鶯谷が最下位になっている。

鶯谷は2015年度の平均乗車人員が山手線の中で最も少なく、徒歩10分圏内のマンションのうち築10年以内のものが約2割にとどまっており、対象マンションの半数近くは築20年を超えるマンションが占めている。数は少ないものの、築3年以内の新しいマンションも存在しているが、平均平米単価ランキングの上位にランクインしているような駅の新築マンションに比べると価格も低く、平均価格を押し上げる程ではないようだ。

ニュース情報元:(株)マンションマーケット

ニュースSUUMO

最終更新:9月9日(金)11時13分

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