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「旗艦」高原町店が開業 アルビス、セミセルフ初導入

北國新聞社 9月9日(金)2時49分配信

 アルビス(射水市)は8日、富山市中川原に高原町店を開業し、午前6時のオープンには買い物客約600人が訪れた=写真。約250台分の駐車スペースを確保し、自社の旗艦店として広域集客を図る。初めてセミセルフレジを導入した。

 高原町店は敷地面積約1万331平方メートル、売り場面積約1805平方メートルで、通常の営業時間は午前9時~翌午前0時とする。昨年9月までグリーンプラザ店として営業していた自社店舗を建て替え、売り場を旧店舗より100坪(約330平方メートル)広げた。

 店舗周辺は住宅が多く、単身世帯や共働き家庭などの需要を想定し、総菜の内容を強化した。従来は総菜向けにコストを抑えた原材料を使用していたが、実際に店頭に並ぶ肉や野菜を使って調理する。焼きたてのステーキなどをその場で提供する「ライブ販売」を取り入れた。30席のイートインコーナーも設けた。

 初年度の売り上げ目標は20億円とする。大森実社長は「コンビニやドラッグストアなど他社にはまねできない分野を追求した。将来的に、一番店となり得る可能性を十分に秘めている」と話した。

北國新聞社

最終更新:9月9日(金)2時49分

北國新聞社