ここから本文です

【予想スタメン】今季対戦は神戸が2戦2勝、調子上向きの磐田は日程面の優位を生かしたい

SOCCER KING 9月9日(金)20時0分配信

2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第11節
9月10日 18:00 ジュビロ磐田 vs ヴィッセル神戸(@ヤマハスタジアム)

■ジュビロ磐田 リーグ戦前節で2ndステージ初勝利、主力組は休養十分で公式戦4連勝を目指す

 8月24日のアビスパ福岡戦で2ndステージ初勝利を飾り、白星のなかった約2カ月の苦しい日々に終止符を打った。控え組を中心に臨んだ天皇杯でも格下を退け、公式戦3連勝。この勢いに乗り、今季公式戦2戦2敗の神戸にリベンジしたい。

 今季は2戦とも逆転負け。ともに警戒していたペドロ・ジュニオールとレアンドロに得点を許した。敵地で行われた1st第10節では4失点。守備陣の踏ん張りがなければ、勝利は遠い。前回対戦後に加入したニウトンにも気をつけたいところだ。朗報は、左太もも裏の肉離れで前節福岡戦を欠場した大井健太郎の復帰。雪辱に燃えるディフェンスリーダーの奮起に期待したい。

 神戸は浦和レッズとのリーグ戦とルヴァン杯でミラーゲームを選択した。今節はどんな布陣で臨むのか不透明で、磐田は対策を取りづらいのが気掛かりだ。しかし、リーグ戦中断期間中にも試合があった神戸に対し、磐田は天皇杯で主力を温存。パパドプーロスが一時帰国して英気を養うなど休養は十分だ。

 福岡戦ではアダイウトンが10試合ぶりにゴールネットを揺らし、2得点を記録。天皇杯1回戦では齊藤和樹や中村祐輝がハットトリックを達成し、2回戦に出場した森島康仁も得点した。控えを含めて好調なFW陣の活躍に期待が持てそうだ。(totoONE編集部)

■ヴィッセル神戸 ルヴァン杯は敗退もリーグ戦は3連勝中、大ブレイク中のペドロ・ジュニオールに注目

 6勝1分3敗、勝ち点19で2ndステージ5位につける神戸。ルヴァン杯は準々決勝で浦和に敗れたものの、リーグ戦では2nd第8節のFC東京戦、2nd第9節のガンバ大阪戦、2nd第10節の浦和レッズ戦に勝利し、ネルシーニョ体制初の3連勝と好調を維持している。

 だが、2nd第9節のG大阪戦で右サイドハーフの小林成豪が負傷すると、2nd第10節の浦和戦では左サイドバック田中雄大が負傷リタイア。ルヴァン杯準々決勝第2戦の浦和戦では小川慶治朗が全治3カ月のけがを負うなど、ここにきてけがに泣かされ始めた。

 とはいえ、期限付き移籍時の契約で浦和戦に出場できなかった左サイドバックの橋本和が今節の磐田戦は出場可能。神戸下部組織出身の高卒ファンタジスタ、中坂勇哉の台頭も著しい。レアンドロ、ペドロ・ジュニオールという強力2トップの能力を引き出している。また、直近の天皇杯2回戦では自らゴールも決めている中坂。小川、小林の抜けた穴は、しっかり埋めてくれそうだ。

 また、好調と言えば、ペドロ・ジュニオールが現在リーグ戦3試合連続得点と大ブレイク中。天皇杯後でも2ゴールを挙げた同選手について、ネルシーニョ監督からは「点を取りながら、けがなく調子を上げてきている。チームにとって重要なモビリティーとスピードを出し続けてくれている」と好評価。首位浮上を狙える位置にいる神戸にとって、彼の好調さは心強い限りだ。(totoONE編集部)

SOCCER KING

最終更新:9月9日(金)20時3分

SOCCER KING

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。