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【個別銘柄】原油関連上昇、昭電工高い、アダストリやラウンドワ下落

Bloomberg 9月9日(金)12時2分配信

9日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。

原油関連株:国際石油開発帝石(1605)は前日比2.4%高の870.5円、石油資源開発(1662)は2.3%高、コスモエネルギーホールディングス(5021)は5.2%高など。先週の米原油在庫が1450万バレル減少と過去17年で最大の減少幅だったことを受け、8日のニューヨーク原油先物10月限は前日比4.7%高の1バレル=47.62ドルで終了した。

昭和電工(4004):5%高の1328円。SMBC日興証券は目標株価を1150円から1370円に引き上げた。2016年12月期の通期計画を下方修正したことで当面の悪材料が出尽くしたとするほか、半導体特殊ガスや電池材料など小粒ではあるが新たな収益源が台頭しつつあると評価。同証による今期営業利益予想を260億円から会社計画と同じ300億円、来期は290億円から370億円に増額した。

アダストリア(2685):3.3%安の2263円。いちよし経済研究所は投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。ファッショントレンドの停滞や消費者の節約志向などから17年2月期業績は会社計画を下回ると予想した。今年は残暑が厳しく秋物の本格化も遅れているなどとも指摘し、182億円と試算していた17年2月期営業利益を157億円(会社計画170億円)に減額。フェアバリューは5400円から2900円に変更。

ラウンドワン(4680):6%安の680円。8月の既存店売上高は前年同月比4.6%減だったと8日に発表した。前年と比較して土日祝日数が1日少なかったほか、異常猛暑だったことが響いた。また、オリンピック開催や7月下旬に配信されたスマートフォンゲーム「ポケモンGO」などの影響も受けた。

ヨロズ(7294):5.4%高の1468円。発行済み株式総数の4.04%にあたる100万株、金額で20億円を上限に自社株買いを実施すると発表。期間は14日から来年3月13日まで。

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最終更新:9月9日(金)15時23分

Bloomberg

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