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トランスアジア航空、仙台-台北10月開設 東北へ初就航

Aviation Wire 9/10(土) 11:40配信

 台湾のトランスアジア航空(復興航空、TNA/GE)は、10月6日から台北(桃園)-仙台線を週2往復で開設する。同社の東北地方への就航は初めて。

 運航日は月曜と木曜で、機材はエアバスA320型機。座席数は2クラス150席(ビジネス12席、エコノミー138席)となる。

 フルサービス航空会社のトランスアジア航空は、成田と関西、新千歳、旭川、函館、那覇の日本国内6空港に就航しているが、東北地方への定期便就航は初めて。台北からの旺盛な訪日需要を東北にも呼び込んでいく。

 運航スケジュールは、仙台行きGE610便は台北を午前6時に出発して午前10時に仙台着。台北行きGE609便は仙台を午前10時50分に出発し、午後2時10分に台北へ到着する。

 トランスアジア航空系の航空会社の動きでは、系列LCCのVエア(VAX/ZV)が経営不振に伴い、9月で日本路線を含めて全面運休する。当初はトランスアジア航空と合併する方向で調整が進んでいたが、Vエアの労働問題なども関係して10月から1年間の運休となる見通し。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/10(土) 11:43

Aviation Wire