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愛ちゃんが語った結婚観 「子どもに卓球は…教えないかな」「ちょっと、サプライズ的なことがしたい」

withnews 9月12日(月)7時0分配信

 リオデジャネイロ五輪で2大会連続のメダルを獲得した福原愛選手(27)=ANA=が、9月初めに婚姻届を提出しました。お相手は、台湾代表でリオ五輪にも出場した江宏傑選手(27)。リオ五輪前の取材では、結婚後も競技を続ける考えや、将来の子育てへの思いなどを素直に語っていました。(朝日新聞スポーツ部記者・前田大輔)

【画像】福原愛のお相手、江宏傑選手の素顔 10歳のプロ会見から五輪、結婚までの軌跡

メダル獲得も後押し?

 卓球の愛ちゃんが、結婚しちゃうのか――。まるで、親戚が結婚したような気持ちになった人も多いのではないでしょうか。

 昨年初め、腰を痛めて試合に出られなかった福原選手を江選手が励ましたのがきっかけで、昨春から交際がスタートしました。今年4月、週刊文春の報道で交際が明らかに。

「良いお付き合いをさせていただいております」とブログで報告しました。リオ五輪の開会式では、ツーショットを披露。団体戦で銅メダルを獲得したのも、結婚を後押ししたのでしょう。

「全てにおいて、卓球という眼鏡」

 「どんな奥さんやお母さんになるんだろう」「結婚したら、現役を引退するのかな」。交際が発覚した後、日本だけでなく、中国でも人気者の福原選手の将来について、ネット上でも話題になりました。

 リオ五輪開幕の約1カ月前、福原選手をインタビューする機会があり、色々と聞いてみました。「卓球を離れて世間を見てみたくないですか」と尋ねると、こう答えてくれました。

 「ありますけど、多分、全てにおいて、卓球という眼鏡を通して見ると思うので、全く関係のないことでも、多分、関係してくるんだと思うんです。最終的には」

「むしろ、卓球が私に捧げてくれた」

 3歳から競技を始め、リオ五輪期間中の8月13日には25年目に入りました。福原選手は、卓球を「人生の先生」と呼びます。「卓球を通じて色んなことを知れたし、色んな人に出会えた。卓球に人生を捧げてきたとは思わないです。むしろ、卓球が私に捧げてくれた」と感じるからです。

 そして、こう語りました。「人生の先生なので、卒業しないんじゃないかな」。4年後は東京五輪もあります。

 「東京だからとか、そういうのではなくて、ずっとやっていくんじゃないかなという感じはします。5年後であっても、30年後であっても。世界ベテラン(選手権)とか出てそうですよね」。ふふふと笑いながら、話してくれました。

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最終更新:9月12日(月)11時28分

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