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コリン・ファース、英国スーツ紳士のお誕生日記念! 今秋の“コリン祭り”を徹底比較

cinemacafe.net 9/10(土) 12:30配信

『シングルマン』でヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞し、アカデミー主演男優賞に初ノミネート、『英国王のスピーチ』で見事アカデミー賞を受賞した英国俳優コリン・ファース。大ヒットした『キングスマン』で見せたキレキレアクションと凛々しいスーツ姿にはメロメロになってしまう女性も続出し、日本では“コリン旋風”が巻き起こった。

【画像】『ブリジット・ジョーンズの日記』に登場するコリン・ファース

このほど、9月10日に56歳(!)の誕生日を迎えることを記念して、コリンがこの秋、相次いで出演する『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』と『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』を徹底比較、2作品から初出し画像も解禁となった。

◆やっぱりスーツ姿はかっこいい! レトロなスーツvsモダンなスーツ、どちらも楽しめる
『英国王のスピーチ』や『キングスマン』などで、そのスーツ姿が印象的なコリン。『ベストセラー 編集者 パーキンズに捧ぐ』では、1920年代のニューヨークが舞台であるため、主人公のマックスウェル・パーキンズとしてクラシカルなスーツスタイルを披露している。当時の古着をリメイクして作られたこだわりの衣装で、特徴的な中折れ帽は、カリスマ編集者という“できる男”を象徴しているかのよう。

一方、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』では、人権派弁護士であり、保守的な性格のマーク・ダーシーらしい、3ピースのスーツをスマートに着こなす姿が収められている。シリーズ1作目では、90年代後半に流行したサイズが大きめのスーツを着用しているのに対し、今回は多くのセレブが愛用する「トム フォード(TOM FORD)」と英国王室御用達「ギ―ヴス&ホークス(Gieves&Hawkes)」による、シルエットがシャープなものに変化。シリーズ1作目から15年の時を経て、よりスタイリッシュに、現代風になったマークにご注目を。

◆映画の舞台は誰もが憧れるオシャレな街! ニューヨークとロンドンで活躍するコリンに注目
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』の舞台は、1920年代のニューヨーク。現存する出版社スクリブナーズ社のおしゃれなビルと街並。劇中にも登場する「華麗なるギャツビー」の作家フィッツジェラルドが名付けたジャズ・エイジと呼ばれた時代の華やかなファッションとインテリア、そして何よりもたくさんの書物がアメリカ文学黄金期のニューヨークを魅力的に伝える。

『ブリジット・ジョーンズ』シリーズの舞台といえば、現代のロンドン。劇中では、現代的な街並だけでなく、古くからの美しい石畳や歴史的建造物が多く残るロンドンを背景に、ブリジット(レニー・ゼルウィガー)とマークとジャック(パトリック・デンプシー)のドタバタな恋愛模様が描かれる。また、今回は敏腕弁護士として働くマークが、法服とかつら姿で弁護をするシーンも! 撮影場所は1882年に開設された王立裁判所(Royal Court of Justice)で、こちらも英国らしい歴史的建造物。恋愛模様だけでなく、弁護士として活躍するコリンも堪能することができるはず。

◆今年の秋は周囲の人に振り回されるコリンが見られる!?
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』で、カリスマ編集者パーキンズと、天才作家トマス・ウルフ(ジュード・ロウ)は名コンビぶりを発揮しており、家族や恋人を嫉妬させてしまうほど。大作の執筆に向けて創作の世界にのめりこんでいく姿には、編集者と作家という枠を超えた、熱い絆を感じずにはいられない。

また、『ブリジット・ジョーンズの日記』ではアラフォーになってもブリジットのドタバタ振りは健在。サプライズな出来事が巻き起こり、ハンサムでリッチなIT企業の社長ジャックとコリンが演じる元カレ・マークの間で揺れ動くことに。今回もブリジットに振り回されっぱなしのマークだが、不器用ながらも誰よりもブリジットのことを理解し、献身的に尽くしていく。

なお、コリンの誕生日9月10日(土)には、東京・新文芸坐にてオールナイト上映会「紳士はこうして創られた!? コリン・ファースと一夜を共に」として、『シングルマン』『裏切りのサーカス』『キングスマン』という贅沢すぎる一挙上映も予定されている。

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』は10月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は10月29日(土)より全国にて公開。

最終更新:9/10(土) 12:30

cinemacafe.net