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道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」 隣地に複合型商業施設

伊豆新聞 9月10日(土)14時46分配信

 来春のオープンを目指し、函南町塚本で建設が進む道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の隣接地に、民間事業者による複合型商業施設の出店計画があることが9日までに、分かった。計画はまだ具体化していないが、町は「相乗効果や雇用が期待できる」とし歓迎している。開会中の町議会9月定例会で、土屋学氏と鈴木晴範氏の質問に答えた。

 町によると、施設の建設・運営に要する敷地は、道の駅(1万3280平方メートル)とほぼ同規模の1万~1万5千平方メートル。今年4月、県の企業立地推進課を通じて、企業進出の打診があった。現地を視察した事業者は「条件が合えば進出したい」との意向を示したという。

 地主に出店計画を説明し「おおむね理解を得た」としている。計画地は農業振興地域に当たることから、この指定を除外する必要があり、東部農林事務所と協議を進めている。町は出店に向け「できる限り協力していく」としている。

 【写説】複合型商業施設の出店計画がある道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の隣接地=函南町塚本

最終更新:9月10日(土)15時26分

伊豆新聞