ここから本文です

女優・片山萌美 初写真集は「裸チックに見えるけど裸じゃないです」

東スポWeb 9月10日(土)10時1分配信

【直撃!噂の美女】今回はグラビアでも引っ張りだこ、知っておいて損はない人気急上昇中の女優・片山萌美(25)を直撃した。今月14日に発売するファーストにして集大成となる写真集「人魚」(集英社)についての思い。そして、かわいい顔して「私、悪役をやってみたいんです!」という意外な発言の真意とは――。

 ――初めての写真集は沖縄・石垣島で撮影だったとか

 片山萌美(以下片山):はい、初めて行きました。空気が違って気持ち良かったです。週プレ(週刊プレイボーイ)さんから「石垣島にすごくいい洞窟の撮影スポットがある」と提案いただいて、「え、何々!?」って思って(笑い)。

 ――どんな洞窟

 片山:干潮時の海側からしか入ることができない秘密の洞窟なんです。中は穏やかで、水の透明度がすごくて5メートル下まで見えるんです。この表紙に使われている写真がそうですね。

 ――何も着ていないように見えますが…

 片山:裸チックに見えるけど裸じゃないです。撮影している間に何度もスコールが降って大変だったんですけど、虹が出てラッキーでした。その写真も入っていますよ!

 ――タイトル「人魚」にはどんな意味が

 片山:衣装合わせのときに、最近、尾ひれのついている人魚コスプレが話題になってて、「それが欲しい」ってちょっとわがままを言ってみたんです。私、小さいころの夢が人魚だったんです(笑い)。で、コスプレはかなわなかったんですけど、石垣島には人魚伝説もあるし、写真集のテーマとしても「人魚が人になって…」というのは面白いんじゃないかということで決まりました。

 ――初めての写真集が完成した今の率直な感想を

 片山:最初は(オファーに)びっくりしましたね。(ウェブ中心の時代に)紙で出していただけるのが、ありがたいし、うれしかったです。ヘアメークさんに借りたサングラスをかけた一枚、それからやっぱり洞窟で撮ったシルエットのような写真が神秘的でお気に入りです。

 ――ここ最近、各誌のグラビアで注目を集めています。手応えは

 片山:はっきりしたものはないですが、オーディションに受かるようになったり、ファンの方が舞台を見に来てくださったり、うれしいですよね。ツイッターのフォロワー数が最初は何百人しかいなかったけど、(雑誌などでグラビアが載るたびに増えて)今は1万8000人を超えました。ありがとうございます!

 ――この先、どんな女優になりたい

 片山:私、ずっと悪役をやりたいと思ってるんです。これまではちょっと嫌みだけど、最後はいい人になる役しかやったことがないんですけど、最後まで嫌なやつ、見てる方が「この子、救いようがないな…」って思われるような悪女をやってみたい!

 ――尊敬している役者は

 片山:おととし、あるプロデューサーの方から「君は太地喜和子さんになれる素質があるから、目指したほうがいいよ」と言っていただいたんです。正直、そのときは存じ上げなかったんですけど、太地喜和子さんの作品を見たら妖艶というか、女性から見ても美しくてかっこいいなと思って、それ以来ずっと、太地さん目指しています。

 ――映画を見るのも好きですか

 片山:好きですね、基本的に何でも見るんですけど、実は私、戦争映画が苦手なんです。「永遠の0」もすごい話題になりましたけど、本しか読んでなくて…。映像になると生々しいというか、今もどこかで戦争が起きていることを考えてしまって、気持ちがズンと落ちちゃう。でも、避けるのをやめようと思って、今年はお正月から「プライベート・ライアン」を見ました。

 ――いきなりハードな戦争映画

 片山:最初の30分、ノルマンディー上陸のシーンがきつかったですね。でも、それ以来分け隔てなく見られるようになりました。

 ――プライベートの過ごし方は

 片山:私、何もないと家で爆睡してしまうんです。ベッドサイドにお水を置いてて、喉渇いたらそれを飲んでそのまま夕方まで寝られちゃう(笑い)。なので勉強を兼ねて共演した方の舞台観劇に行ったり、取材のための洋服を買ったり、あえて予定を入れるようにしています。

 ――理想の男性像について教えてください

 片山:うーん、包容力があってこの仕事に理解のある人なので、年上のほうがうれしいです。それから、愚痴をこぼすのはしようがないですけど、「でも」「だって」が口癖の人は苦手です。

 ――ポジティブですね

 片山:どうなんでしょう(笑い)。私の好きな言葉は「昨日より今日、明日より今日」です。大好きなバンド「B’z」の「オレとオマエの新しい季節」っていうちょっとマイナーな曲の歌詞なんですけどね(笑い)。

 ――つまり今この瞬間が一番大切だ、と

 片山:はい。今は仕事が楽しいですし、頑張らないといけないという意識が強いので必死です。少しでも大きな舞台に立てるように頑張っているので、これからもよろしくお願いします!

☆かたやま・もえみ=1990年10月1日、東京都生まれ。身長170センチ、B92・W59・H87。2012年度「ミス日本ネイチャー」として国内外で活動。13年から本格的に芸能活動を開始。週刊プレイボーイを中心にグラビアでも活躍し、現在はCM、舞台、ラジオなど多方面で活躍している。初主演舞台「悲しき天使」(東京・11月10~13日、大阪・26~27日)の上演が決定。

最終更新:9月10日(土)10時5分

東スポWeb