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高校野球秋季大会が開幕 春のセンバツ目指す

琉球新報 9月10日(土)10時18分配信

 高校野球の第66回秋季大会が10日午前、開幕した。10月8日予定の決勝まで計61チームが熱戦を繰り広げる。
 那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で開会式が行われ、球児らがはつらつと入場行進した。前回優勝の八重山高校が優勝旗を返還した後、上原昇大会長(県高野連会長)が「(夏の甲子園に出場した)嘉手納に続き、全国レベルのチームを目指して頑張ってほしい」とあいさつし、今夏から1、2年生の新チームでスタートした球児らを激励した。
 名護商工の髙良玲旺主将が選手を代表し、夏の暑さに負けず練習してきたことを振り返り「家族、地域、先生、仲間への感謝の思いを白球に込め、最後まで全力プレーすることを誓う」と力強く宣誓した。
 10日は沖縄セルラースタジアム那覇とコザしんきんスタジアム、北谷公園野球場の3会場で1回戦4試合が行われる。同大会の上位2校は来春の選抜大会出場への選考資料となる第139回九州地区高校野球大会(10月22~27日・大分)に派遣される。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:9月10日(土)10時18分

琉球新報