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4打差追う笠りつ子、最終日は「開き直っていきたい」

ゴルフ情報ALBA.Net 9月10日(土)19時35分配信

<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目◇10日◇登別カントリー倶楽部 (6,750ヤード・パー72)>

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 悪天候と難コースに多くの選手が苦しんでいる「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」は3日目の競技を終了。最終日を前に、通算アンダーパーをマークしたのは昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)と酒井美紀の2選手のみとなった。

 2打差の単独3位には申ジエ(韓国)、3打差の4位タイにはジョン・ミジョン(韓国)と下川めぐみが入った。トータル3オーバー6位タイには大山志保、イ・ナリ(韓国)、森田遥、笠りつ子の4選手が入った。

 初日首位に立った濱田茉優はトータル5オーバーで13位タイ、初日2位だった森美穂はトータル9オーバーで31位タイとなっている。また現在賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)はこの日5つスコアを落とし、トータル8オーバー26位タイに後退した。

 以下に主要選手のコメントを掲載。

酒井美紀(トータル1アンダー首位タイ)
「前半はツイてましたが、後半は流れを掴めなくて。1日通してプラスマイナスゼロかなと思います。正直、タイトル獲るより、賞金を稼がないといけないので。結果頑張って獲れればよいけど、少しでも稼げるように上位で終われれば」

テレサ・ルー(トータル1アンダー首位タイ)
「風が回っている感じでとても難しい。読みにくいです。最初は距離感が合いませんでした。今日の感じだとチャンスはある。パーオン15回、フェアウェイキープは9回。明日も同じようにいったらいいんじゃないかな。メジャーだけじゃなく、毎週毎週チャレンジしたいです」

下川めぐみ(トータル2オーバー4位タイ)
「(初の首位、最終組)もっと怖いところかと思っていたけど、思ったより怖くなかったです。もっと追い詰められるかと思いましたが、スコアは落としたけど気持ちのよいラウンドでした。また何度でもここに立ちたい思いました」

森田遥(トータル3オーバー6位タイ)
「今日はティショットが昨日より曲がってラフに行くことが多かったです。初日“77”を打ったとき、納得できなくてもっと出来ると思ったのが、昨日と今日につながったと思います。明日は昨日(68をマーク)のようなラウンドができるようにイメージを良くして頑張ります」

笠りつ子(トータル3オーバー6位タイ)
「今日はドライバーが思うように振りぬけなかったです。それでなかなかパーオンが難しくて。今日は最後に3メートルのパーディパットを決めて良いバーディが取れたし、今日取れなかった分明日取れると思って開きなっていきたいです」

【3日目までの順位】

1位T:テレサ・ルー(-1)
1位T:酒井美紀(-1)
3位:申ジエ(+1)
4位T:全美貞(+2)
4位T:下川めぐみ(+2)
6位T:イ・ナリ(+3)
6位T:大山志保(+3)
6位T:森田遥(+3)
6位T:笠りつ子(+3)

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9月10日(土)20時1分

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