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A・ホドロフスキーの日本未公開作「虹泥棒」がディレクターズカット版で上映決定

映画ナタリー 9月10日(土)10時0分配信

「リアリティのダンス」のアレハンドロ・ホドロフスキーが監督した日本未公開作「The Rainbow Thief」が、「ホドロフスキーの虹泥棒」として公開される。

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本作は、ホドロフスキーが英国に呼ばれて監督した初のメジャー資本作品。1990年にヨーロッパのみで公開され、日本やアメリカでは未公開だったが、今回ディレクターズカット版として日本初上映となる。キャストには、アカデミー賞名誉賞を受賞している「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール、「ドクトル・ジバゴ」でゴールデングローブ賞主演男優賞に輝いたオマー・シャリフ、ハマー・フィルムの怪奇映画でドラキュラ伯爵役を演じ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズにも出演したクリストファー・リーが並ぶ。

昏睡状態に陥った風変わりな大富豪ルドルフ。彼の死と遺産相続を待ちわびながら下水道で暮らす甥メレアーグラとコソ泥のディマの姿を描く。すでにこの世を去った俳優たちとホドロフスキーのコラボレーションを楽しめるファンタジードラマだ。

「ホドロフスキーの虹泥棒」は11月12日より東京・UPLINKほか全国で順次ロードショー。

(c)1990 Rink Anstalt / (c)1997 Pueblo Film Licensing Ltd

最終更新:9月10日(土)10時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。