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(耕論)命の値段 相良暁さん、土居丈朗さん、田村恵子さん

朝日新聞デジタル 9月10日(土)11時30分配信 (有料記事)

 高額のがん治療薬をめぐり、薬剤費や医療費のあり方が議論されている。治せる病気は治したいけれど、負担には限りがある。治療や延命にかける費用の「適正」額は存在するのか。

 ■「安く創薬」目指す時代に 相良暁さん(小野薬品工業社長)
 ほぼ四半世紀かけ、世界初のがん免疫療法薬オプジーボを開発しました。当初、「夢の新薬」とお褒めの言葉をいただきましたが、薬価が高いため、薬剤費高騰の象徴のように非難され、非常に困惑しています。肺がんの患者に1年投与すると3500万円かかり、患者の半分5万人が使うと年間1兆7500億円、薬剤費全体10兆円の2割だ、というのです。……本文:6,965文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月10日(土)11時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。