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ルパン新作は若き日の五ェ門が主役!来年2月公開!

シネマトゥデイ 9月10日(土)8時16分配信

 9日、都内で行われた『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』(2014)の上映イベント内で、石川五ェ門が主人公の新作映画が来年2月に劇場公開されることが発表された。『次元大介の墓標』の小池健監督、ジェイムス下地(音楽)、高橋悠也 (脚本)、浄園祐プロデューサーが登壇したこの日、五ェ門役の声優・浪川大輔がサプライズ登場して会場を沸かせた。

【写真】浪川大輔がサプライズ登場!

 トップクリエイターが集結し、モンキー・パンチによる原作への回帰をテーマにアダルトでヤバい香りに満ちた「ルパン三世」を描いて話題を集めた前作。『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』では、若き剣士・石川五ェ門が最強に目覚める瞬間が描かれる。

 小池監督は新作で「ルパンとの信頼がまだ築けていない関係性を初々しくギラギラした感じで描きたい」そうで、五ェ門の印象は「嫌われるくらい高飛車な感じ」とコメント。一方の高橋は「『次元大介の墓標』では、(敵役)ヤエル奥崎の左腕に穴が開いたり、不二子のすごいセクシーなシーンを表現できたりすることがわかったので、もっとエッジの効いたものを五ェ門ではやりたい」と話し、「前回はPG12でしたけど、今回はR18指定を目指して書きました」と笑って、これまでにない多弁な五ェ門も今作では見られるということも明かした。

 その後、特報映像が上映されて本作への期待が高まる中に浪川がサプライズ登場して客席は歓喜に沸くが、当の本人は「プレッシャーに押しつぶされそうです。こんなに緊張する登壇はないですね」と苦笑い。しかし、やる気も満ちており「(台詞が少ない)五ェ門が何を思ってしゃべるかが大事だけれど、本作ではそれが制御できないと思うので、それを抑え込んで徐々に皆さんの知っている五ェ門になっていくのを演じたい」と目標を掲げると、スタッフ陣からは「素晴らしい」「大体合ってる」と感心する声が飛んでいた。(取材/錦怜那)

『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』は2017年2月4日より全国公開

最終更新:9月10日(土)8時16分

シネマトゥデイ