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首位奪取日本ハム 栗山采配は「よりシンプルに」

東スポWeb 9月10日(土)13時52分配信

 日本ハムが9日の楽天戦(コボスタ宮城)に8―2で勝利。2試合連続引き分け後の勝利で、8月25日以来の首位に立った。

 打っては初回、則本の立ち上がりを攻め、二死から田中賢、レアード、大野の適時打で4点。4―1でリードの7回には、無死一塁から2番・近藤に「バント要員」の代打・杉谷を送って大谷の中押し適時打を呼び込むと、9回には4番・中田の24号3ランでダメを押した。

 投げては先発転向6試合目の前守護神・増井が7回1失点で7勝目(3敗)。6点リードの9回には、マーティンに代わる守護神・吉川を連投させ、無失点で逃げ切った。
 栗山監督は「ずっと言ってきたけど、一試合が重い。選手も(動きが)重いんだよね。こっちもシビれているし、見ているファンもシビれていると思う。とにかく最後に笑っていたいと思う」と、残り17試合で首位に立った喜びよりも、最後の坂を駆け上がる苦悩を語った。

 ここから先の采配は「よりシンプルに」を徹底する。指揮官は「(監督に)できることは本当に限られる。今まで以上に選手を信じている。選手を信じて前に進むしかない。これ以上、打つ手があるかと言われれば、ダルビッシュがいるわけじゃない。17ゲームは本当に、あっという間だから、5試合後のことではなく、一試合一試合、必死に行くしかない」と信念を貫く覚悟だ。

 11・5ゲーム差からの大逆転Vはなるか。クライマックスは近づいている。

最終更新:9月10日(土)13時52分

東スポWeb

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