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トゥヘル監督、ゲッツェへの話題集中で苦言 「もう少しそっとしてくれ」

ISM 9月10日(土)16時14分配信

 今夏にドルトムント(ドイツ)に復帰してから、まだ一度も公式戦出場を果たしていないドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ。同選手の出場可否や状態にばかり話題が集まることに、トーマス・トゥヘル監督が不快感を示した。

 2600万ユーロ(約30億円)前後の移籍金でドルトムントに復帰したゲッツェだが、ドイツカップ1回戦にもブンデスリーガ開幕戦にも出場しておらず、メディアの話題はゲッツェに集中しており、その論調も批判的なものが多い。ゲッツェは先日行なわれた2018年W杯欧州予選のノルウェー戦では先発でピッチに立ったが、ドルトムントOBで現在解説者を務めるイェンス・レーマン氏はその際、「相手選手から『どうせ何もできない』と思われている」と、厳しい評価を下していた。

 こうしたなか、現地時間10日(以下現地時間)のブンデスリーガ第2節・ライプツィヒ戦を前に会見に臨んだトゥヘル監督は、周囲の雑音に不快感を示した。独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)は9日、「トゥヘルが熱心にゲッツェを擁護」と伝えている。

 それによるとトゥヘル監督は、ゲッツェにばかり話題が集中していることを「虫眼鏡で観察されているようなものだ」「それがどんな気持ちか誰も分からないだろう。限度を超えている」とコメント。時折笑顔も見せたが「我々に必要なのは、辛抱と信頼だ。敬意が払われるべきだ。どこかで立ち止まり『相手はどういう気持ちだろう』と考える必要がある」「もう少し我慢してほしい。もう少しそっとしてくれ」と過熱報道に苦言を呈した。

 なお、香川真司は足首を捻挫しており、ライプツィヒへの帯同が危ぶまれている。

最終更新:9月10日(土)16時15分

ISM

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