ここから本文です

首位陥落ソフトB 2位でも「CS有利情報」頼み

東スポWeb 9/10(土) 13:52配信

 再び首位陥落だ。ソフトバンクが9日のオリックス戦(京セラドーム)に3―4で敗戦した。

 同点の8回、マウンドに上がった森福が吉田正に一発を被弾し、接戦を落とした。降板後、左腕はベンチで頭を下げ、しばらく顔を上げられなかった。試合終了後、コーチ陣とのミーティングで工藤監督は「今日までのことは、しょうがない。明日から連勝でいこう」と前を向いたという。

 ここにきて柳田と細川が故障で離脱し、内川と中村晃もケガを抱えながら出場を続けるなど、アクシデントが続出。リリーフ陣も精細を欠いている。まさにボロボロの状態だが、クライマックスシリーズ(CS)に2位での進出の場合のポジティブな情報に心を救われている。

 それはチームの“外弁慶ぶり”だ。なぜか今季はホームよりビジターでの勝率が高い。日本ハムに対してヤフオクドームでは2試合を残して3勝7敗で負け越しが決定。一方で、札幌ドームでは現時点で5勝3敗1分けと勝ち越している。

 3位のロッテにはホームで勝ち越しており、2位になったとしてもCSでは勝率の高い場所で戦える。

 チーム関係者は「今は少しでもいい情報があるのは、ありがたい。気休めだけど…」と、無理やり明るく振る舞った。

 首位陥落について工藤監督は「追いかけますよ。とことん最後の最後まで。一試合も気を抜くことなく、戦っていく」とキッパリ。もちろん狙うのは優勝だが、気落ちしないためにも、いい情報をポジティブに捉えていく。

最終更新:9/10(土) 13:52

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]