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9月16日発売のiPhone7 「買うなら来年3月」の理由

日刊ゲンダイDIGITAL 9月10日(土)9時26分配信

 16日の発売が発表された「iPhone7」。これまでなかった防水機能や「おサイフケータイ」が使える「フェリカ」が搭載される。10月下旬からは「Suica(スイカ)」も使える予定だ。「スーパーマリオ」の新作ゲームが12月から配信されることも明らかにされた。

 歴代すべてのiPhoneを使ってきたスマホ評論家の新田ヒカル氏はこう言う。

「今後は、スイカだけでなく、『nanaco』などの電子マネーも使えるといわれています。バッテリーの持ちがよくなったのもプラスです。イヤホンジャックがなくなり、充電しながら音楽が聞けない、新色は塗装がはがれやすいなどのマイナス点もありますが、総じて使いやすくなっていると思います」

 ただ、市場関係者や専門家の中には「来年発売される新機種を待った方がいい」との声もあるという。

「来年はiPhone発売から10周年ということもあり、大幅に機能が向上した『8』が出るとウワサされています。『7』の購入を見送り、来年まで買い控えるユーザーもいます」(ITジャーナリスト)

 来年まで待った方がいいのか。迷うところだ。

「すぐに欲しい人は別ですが、『7』を買うなら、来年3月まで待つことをオススメします。大手キャリアー各社が決算期のため値段を下げる可能性が高いからです。また、来年『8』が発売されるなら、その頃には新作情報が出回ります。その時を待っても決して遅くはないでしょう」(新田ヒカル氏)

「7」の最低価格は7万2800円と決して安くはない。一番いいタイミングで買いたい。ちなみに新田氏が使った歴代iPhoneの中では「4S」がオススメだという。

最終更新:9月10日(土)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL