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【全米オープン】錦織が敗因分析「疲れと暑さで動けなくなった」

東スポWeb 9月10日(土)14時49分配信

【ニューヨーク9日(日本時間10日)発】テニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、世界ランキング3位のスタン・バブリンカ(31=スイス)に敗れた同7位の錦織圭(26=日清食品)は「疲れと暑さで動けなくなった」と敗因を語った。

 準々決勝で同2位のアンディ・マリー(29=英国)をフルセットで破ったが、疲労が抜けていなかった。また、最大の“誤算”はこの日のニューヨークの気候。33度を記録し、観測史上最も暑い9月9日となった。そのため錦織は、氷水袋で何度も顔をぬぐったが、滝のような汗をかいて体力を奪われ、中盤以降は足が止まってしまった。

 それでも「ここまで来られたのは自信になる」と収穫を強調。世界ランクは5位に浮上することが確定した。

 次戦は国別対抗戦デビスカップのワールドグループプレーオフのウクライナ戦(16~18日、大阪・靱テニスセンター)に出場する。

最終更新:9月10日(土)14時49分

東スポWeb