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『君の名は。』“聖地巡礼”マナー守って 騒音など苦情寄せられ注意

シネマトゥデイ 9/10(土) 17:06配信

 大ヒットを記録しているアニメーション映画『君の名は。』の製作委員会が、本編に関連する場所をファンが訪問する“聖地巡礼”に対して、近隣住人から騒音などの苦情が寄せられているとして、マナーを守るようにオフィシャルサイトを通じて注意を促した。

【写真】実在の場所も登場『君の名は。』ギャラリー

 『君の名は。』は『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めた最新作。田舎町に暮らす少女・三葉と東京に住む少年・瀧が、奇妙な夢を通じて惹かれあっていく姿を追う。先月26日の公開以来、好調な興行を展開しており、初日から10日間で累計興行収入は38億円を突破。音楽を担当するロックバンドRADWIMPSの楽曲や原作小説など、関連商品も売り上げを伸ばしている。

 新海監督の真骨頂ともいえる美しく繊細な風景描写も評判を呼び、モデルとなった場所にも多くのファンが訪れている模様。サイトではそれに関連して「近隣の方々より騒音や早朝深夜の訪問に関する苦情を多数いただきました」と報告。「関連場所への訪問を予定されている皆様におかれましては、節度のある行動、及びマナーに十分心掛けていただきますようお願い申し上げます」と呼び掛けている。

 “聖地巡礼”とは、アニメや漫画の舞台やモデルになった場所を訪問すること。作品がどれだけ愛されているのかをあらわす行為でもあるだけに、作品のためにも、ファンには節度ある行動が求められる。(編集部・入倉功一)

最終更新:9/10(土) 17:08

シネマトゥデイ

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