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サッカー=レアル監督、「新戦力獲得禁止処分は影響せず」

ロイター 9月10日(土)10時33分配信

[9日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、国際サッカー連盟(FIFA)により科された1年間の新戦力獲得禁止処分は、チームに悪影響とはならないと自信を示した。

レアルとアトレチコ・マドリードは、18歳以下の外国人選手の獲得に関する違反があったとし、今後2回の移籍期間での戦力補強を禁じられた。FIFAは8日、両クラブからの異議申し立てを退けた。

ジダン監督は9日、記者会見で「禁止処分はチームに影響しないと思う」とコメント。「戦力は充実しており、今のチームに満足している。同じメンバーで2─3年プレーすることになっても問題ない」と語った。

同監督は一方で、今回の処分がクラブのユース選手に与える影響を懸念。「私の子どもたちはここで生まれ育ったのにプレーできないなんてあり得ないし、理解できない。解決策が見つかることを願っている」と話した。

ジダン監督はフランス国籍。レアルの下部組織には息子2人が所属している。

最終更新:9月10日(土)10時33分

ロイター