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来月開幕の「福島ビエンナーレ」 プレイベントでPR 二本松

福島民報 9/10(土) 10:01配信

 福島県二本松市で今秋開催される「福島現代美術ビエンナーレ」のプレイベントは9日、霞ケ城公園内の霞ケ城本丸跡で開かれた。 
 約100人が集まった。長寿を祝う「重陽の節句」に合わせてプレイベントを催した経緯を渡辺晃一実行委員長が説明し、10月8日開幕のビエンナーレの盛り上げを呼び掛けた。 
 米ニューヨーク在住の芸術家オノ・ヨーコさんから寄せられた言葉が刻まれたスチール板が除幕された。オノさんは実行委員会からの求めに応じて、福島への願いを込め英語で言葉を寄せた。11月6日まで展示される。 
 安達ケ原ふるさと村では「黒塚 闇の光」と題した舞踊が繰り広げられ、舞踊家の舘形比呂一さんが鬼婆(おにばば)伝説をテーマに舞った。10日も午後6時半から披露される。

福島民報社

最終更新:9/10(土) 10:11

福島民報